私は必ず素敵なママになれると、まず信じるところから、スタートしましょう。
子宝体質を作っていこう!!
赤ちゃんがなかなか来てくれない原因として、
①筋腫、多嚢包性卵巣等の 器質的要因がある
②良い卵子が育たない
③生活周期が不安定
④年齢
病院の検査で判る疾患もありますが、全く原因が見つからず、なかなか妊娠成立まで辿り着けない例も多くあります。
それは、何らかの理由で、自然流産の形を取っていたり、その方自身の妊娠を維持でいるだけの力が伴っていないと判断されている状態です。
身体が、「妊娠できるだけの力がないよ」と言っている時には、排卵誘発剤や、体外受精までいっても、着床、妊娠成立までいかない事が多いものです。
まず、自分の身体と心を静かに見直してみましょう。
強い冷えや、強いほてり、生理痛はありませんか?
不規則なお食事、睡眠の質低下、イライラしがちだったりはしてませんか?
漢方はあなたの心と身体のトラブルを改善し、子宮や卵巣の働きを高め、血流改善して、安定した環境を作っていきます。
あなたも素敵なママになれます
西洋医学でうまくいかない方へ
最新の治療をしていてもなかなか妊娠、出産にまでたどり着けない方が、増えています。
漢方や自然薬は妊娠、出産まで、サポートし、西洋医学との併用も可能なため多くの方に支持されています。
あなた自身の身体と、新しい命のための、栄養とエネルギーを、漢方を与えていきます。
小さな事の積み重ねが、「妊娠しやすい身体づくり」となり、結果へとつながります。
精子と卵子だけをとらえたやり方から、身体と心を一体とした漢方に、是非、トライしてみましょう。
◎漢方薬のメリット
①漢方は、体質改善できます。
西洋医学の治療は、どのような方法でも、体質改善にはつながらないため、治療の効果は、その時限りで、何回受けても、毎回、スタートは、0からの繰り返しです。
反面、漢方の効果は、改善作用が貯金され、積み重なっていくため、病院の不妊治療の成功率も、向上していきます。
②体調に合わせたサポートが可能。
自分の身体にぴったり合う漢方で、あなたをサポートする漢方が、必ずあります。
妊娠前後の風邪のサポートから、
いっぱい母乳を出したい、
不正出血が心配等、
小さなトラブルも、漢方ならしっかりあなたに合わせたサポートが出来ます。
漢方の不妊治療
◎漢方周期療法
女性の生理周期は、月経期、卵胞期、排卵期、黄体期の4つの周期によって、コントロールされています。
漢方薬を、その周期によって使い分ける事で、卵胞内の卵子の成長を助けたり、排卵をスムーズに起こし、子宮内膜の厚さを改善、血流を良くし、着床しやすい子宮づくりをしていきます。
◎各周期で大切なこと
●卵胞期に大切なこと
優秀な成熟卵子の生育、排卵ができる状態を整えていくことが大切になります。
消化器の働きが弱い方は、特に、この時期、消化器の働きを改善しておくことが大切です。
●排卵期に大切なこと
排卵期は、身体の中では大きな変化が起きている時期のため、エネルギーが必要になる時です。
疲労、ストレス、血液循環にスムーズな流れを作ることが大切です。
夜遅、夜更かし、激しい運動等、体力の消耗には注意しましょう。
●黄体期に大切なこと
受精卵ができていれば、その受け入れ態勢を整えていく必要のある時期です。
十分な栄養やエネルギーが、温かい元気な血液にのって、子宮へ届けられることで、やわらかな、弾力のある子宮内膜を作ることになります。
高温期にあたる時は、高い体温を維持するため、体内の栄養素は分解され、代謝も加速しています。
また、プロゲステロンは水分をため込むホルモンのため、便秘やむくみ等も出やすい時期です。
ストレスをためず、伸び伸びとして、過ごしましょう。
●月経期に大切なこと
排卵期と同様に、身体の中では大きな変化が起きています。
この変化は次の周期のための、「リセット」の時期です。
子宮内膜をきれいにお掃除して、十分血液を補いましょう。
女性の生理周期は、月経期、卵胞期、排卵期、黄体期の4つの周期によって、コントロールされています。
漢方薬を、その周期によって使い分ける事で、卵胞内の卵子の成長を助けたり、排卵をスムーズに起こし、子宮内膜の厚さを改善、血流を良くし、着床しやすい子宮づくりをしていきます。
◎各周期で大切なこと
●卵胞期に大切なこと
優秀な成熟卵子の生育、排卵ができる状態を整えていくことが大切になります。
消化器の働きが弱い方は、特に、この時期、消化器の働きを改善しておくことが大切です。
●排卵期に大切なこと
排卵期は、身体の中では大きな変化が起きている時期のため、エネルギーが必要になる時です。
疲労、ストレス、血液循環にスムーズな流れを作ることが大切です。
夜遅、夜更かし、激しい運動等、体力の消耗には注意しましょう。
●黄体期に大切なこと
受精卵ができていれば、その受け入れ態勢を整えていく必要のある時期です。
十分な栄養やエネルギーが、温かい元気な血液にのって、子宮へ届けられることで、やわらかな、弾力のある子宮内膜を作ることになります。
高温期にあたる時は、高い体温を維持するため、体内の栄養素は分解され、代謝も加速しています。
また、プロゲステロンは水分をため込むホルモンのため、便秘やむくみ等も出やすい時期です。
ストレスをためず、伸び伸びとして、過ごしましょう。
●月経期に大切なこと
排卵期と同様に、身体の中では大きな変化が起きています。
この変化は次の周期のための、「リセット」の時期です。
子宮内膜をきれいにお掃除して、十分血液を補いましょう。